Aesop 製造業卸売業運送業
在庫管理(WMS)システム


Aesop
在庫管理
システム
製造業卸売業運送業

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Aesop在庫管理の特徴

Aesop在庫管理の特徴

01 本社

全社を見渡し、安定経営をサポート

複数倉庫をカバーする柔軟なロケーション管理で、全社在庫資産を有効に活用できます。

また、ダッシュボードに表示される欠品在庫一覧表の活用は、現場作業を後方支援いたします。

工場
イソップモバイルモジュールの画面

02 倉庫

スマホを使って楽々在庫管理

入出庫・棚卸作業時はバーコード・QRコードを使ったデータ呼び出しが可能。入力された数量はリアルタイムに更新され全社で共有されます

02 倉庫

スマホを使って楽々在庫管理

入出庫・棚卸作業時はバーコード・QRコードを使ったデータ呼び出しが可能。入力された数量はリアルタイムに更新され全社で共有されます

03 クラウド

担当者不要のクラウドシステム

Aesopは導入から運用まで一括サポート対応のクラウドシステム(一部オプション)。社内にシステム管理者不在でも安心して在庫・倉庫DXも推進していただけます。

クラウドで管理する

Aesop在庫システムを導入メリット

上昇するグラフ

入出庫作業の効率化

現場でのスマホ活用は入出庫や棚卸の作業をミスなく効率的にします。入出庫後には即時ラベル印刷することで、現場の見える化を促進します。
減少する在庫

過剰在庫が減少

ダッシュボードにリアルタイムの過剰在庫一覧を表示。他システム(受注や製造)と連携することで、より正確な必要在庫数が分かり余剰在庫を防ぐと同時に在庫試算も減らすことができます。
在庫を見える化

複数倉庫の資産を見える化

複数ロケーションからの在庫品の先入先出をサポートし、商品劣化・滞留在庫の原因となる見落としミスを防ぎます。 全社での適切な在庫管理は、大事な資金を無駄にしません。
コストダウン

整理整頓でコストダウン

今まで曖昧だった在庫の5W1H

何が どこに いくつ いつ 誰が どうして

が明らかになることで

人の動きの無駄 在庫品の無駄 スペースの無駄
といった今まで隠れていた無駄を無くします。

不良在庫の減少

不良在庫の減少

ダッシュボードの滞留在庫一覧は、管理者に倉庫や現場の状況を正確に伝えます。経営部門は俗人的な在庫管理から脱却し安定した経営をもたらす在庫管理が行えます。
納期遅れゼロ

納期遅れゼロ

出庫予定管理機能を搭載しており、現場への原材料の引き渡しをタイムリーに行います。

エクセル管理との比較

※想定 ●拠点数:1 ●各拠点での一日入出庫件数各50件 ●管理品目数:500点

1か月(22日稼働)で178時間の短縮が期待できます!

エクセル管理との比較表

プランと料⾦

イソップ在庫管理システムは、一括で費用をお支払いいただく「一括購入」と、

毎月固定費用をお支払いいただく「サブスクリプション」の2パターンからお選びいただけます。

■サブスクリプション

毎月固定の金額でご利用いただけます。

月額費用には、サーバー費用・サーバー管理費用も含みます

月額6万円~

※オプション機能は別料金です

■一括ご購入

お客様の社内環境に応じてシステムを設置していただけるサービスです。指定していただいたサーバーにシステムをインストールします。

主な機能一覧

※印はオプション機能です

入荷

入荷照会

入荷予定

検品

入庫・棚入れ

ラベル印刷

出荷

出荷照会

出荷予定

ピッキング

検品入力

ラベル印刷

入出庫

入庫実績照会

予定なし入庫

入庫登録・修正

写真添付

品目ラベル

出庫実績照会

出庫予定入力

ピッキングリスト

出庫登録・修正

予定なし出庫

予定あり出庫

在庫管理

在庫照会

在庫移動

在庫修正

在庫振替入力

棚卸機能

棚卸リスト

実数入力

在庫金額一覧

QR・バーコード読み取り

ハンディスキャナー対応

品目管理

倉庫マスタ

品目区分マスタ

品目分類マスタ

品目マスタ

品目ラベルマスタ

棚番ラベル印刷

その他

ダッシュボード機能

・お知らせ

・欠品在庫一覧

・滞留在庫管理

分析チャート

ユーザー管理

ユーザー権限管理

セキュリティ

SSL通信

アクセスログ管理

導入事例

対象業務

工場での材料在庫の管理

導入後前の課題

1.入出庫・月末の棚卸作業が紙ベースn為、事後の入力が必要となり手間がかかる

2.担当者が在庫数を入力しないとデータが更新されないので、欠品が原因の納期遅れが発生する

導入効果

システム導入でリアルタイムに在庫数が更新されるので、データへの信頼性・意識が高まった。(材料発注のタイミング、端材の管理、決められた棚への返却等)

信頼性の高いデータを営業部門と共有することで、営業部門の協力(受注予測情報の提供)が得られるようになり、滞留在庫が減少した。

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電話でのお問い合わせは

システム導入の例

在庫管理担当者Aさんは一人でエクセルで現在の在庫数を管理。
入庫・出庫した部品材料・仕掛品・製品を入力し、定期的に棚卸を実施して、エクセル上の在庫と実態とを比較する作業を行っていました。